東京・大阪でコンサルティングを行う公認会計士 嶺 匡晴は、社長のビジョンとお金の両立を実現するための、『ビジョン実現型経営計画』を作成する支援を行っております。
6か月の個別コンサルティングで、貴社の中期ビジョンを明確に数値化・言語化し、将来ビジョンから逆算したビジョン実現型経営計画を基に各種戦略立案→実行→検証を行います。
中小企業社長の皆様、下記のようなお困り事はありませんか??
・ビジョンが描けておらず、どこへ向かっていけばよいのかぼんやりしている。
・毎日作業に追われ、将来のことを考える時間がない。毎日作業に追われ、将来のことを考える時間がない。
・自分の経営方針を幹部が理解しているか疑問。自分の経営方針を幹部が理解しているか疑問。
・毎回の指示が言いっぱなしで終わってしまい、PDCAのサイクルが出来ていない。毎回の指示が言いっぱなしで終わってしまい、PDCAのサイクルが出来ていない。
このような問題点を解決するには・・・?
6か月間で、ビジョンと戦略を明確に数値化・言語化した『ビジョン実現型経営計画書』を策定します。
ビジョンと現実のギャップに対し、それを埋めるための検証を継続的に行うことが非常に重要になります。この点、外部パートナーであるマネジメントコーチが、定期的に訪問することにより、その検証を継続的に行うことが習慣化されます。
モデルスケジュール(各回6時間・延長あり)
- 1ヶ月目
- ビジョンの確認(社長とのヒアリング)
- 2ヶ月目
- ビジョンから逆算した経営計画のたたき台を作成
- 3ヶ月目
- ビジョンと現実のギャップ、想定される障害の確認
- 4ヶ月目
- ギャップを埋めるための戦略(マーケティング・資金)の策定
- 5ヶ月目
- 戦略のスケジュール化(行動具体策の作成)
- 6ヶ月目
- ビジョン実現型経営計画書の運用についての確認(PDCAサイクルの回し方)
※ビジョンについては、1ヶ月目に確認して完了ではなく、3~4か月かけて徐々に明確に数値化・言語化していきます。
- 料金
- 月額15万円×6か月(消費税・交通費別)
(月1回訪問(6時間)、スカイプ・電話・メール相談無制限)
ビジョンを起点とし、且つシンプルで実行しやすい計画を作成
- ビジョンが描けておらず、どこへ向かっていけばよいのかぼんやりしている場合
- ビジョンを明確に数値化・言語化することで自社の目指すべき方向性がハッキリし、意思決定に明確な基準が出来ます。
- 毎日作業に追われ、将来のことを考える時間がない場合
- ビジョンから逆算し、『今何をするか』を明確にするため、意思決定の優先順位が明確になり、仕事や作業の取捨選択が可能になります。『とりあえず何でもやる。だから忙しい』という状況から脱出します。
- 自分の経営方針を幹部が理解しているか疑問の場合
- ビジョンを起点とした経営計画であるため、金融機関や幹部社員、従業員が経営方針を理解することが出来、その結果ビジョン実現に向けての組織的な行動が加速します。
- 毎回の指示が言いっぱなしで終わってしまい、PDCAのサイクルが出来ていない場合
- 6か月間のコーチングを通じ、行動の具体化・フィードバック等を継続的に行い、PDCAサイクルの習慣を身に付けて頂きます。